ベルギー国際ミーティング(CL1)、初日の梶原に続き表彰台に上がったのは今村駿介。男子エリミネーションでスプリント種目さながらの勝負を制し、見事に表彰台のトップを飾った。同種目に出場した兒島直樹は10位、窪木一茂は14位、橋本英也は23位。
2022年4月15日~17日の3日間で実施されるベルギー国際トラックミーティング、大会2日目となる16日には男子のエリミネーションが予選と決勝で行われた。日本からは今村駿介、兒島直樹、窪木一茂、橋本英也が出場した。
エリミネーションルール
2周に1回、最後尾の選手がレースからエリミネート(除外)されていき、最後まで残った選手が勝ちとなる。
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