200kmのレースを長くコントロール、無事に終えた4日目/TEAM ユキヤ通信 2019 №22 ーAdriatica Ionica Raceー Stage4

スタート地点で笑顔を見せる新城

7月24日から、イタリアのヴェネト州(ヴェネチィア県)を舞台に開催中の、 『アドリアティカ イオニカレース』に出場中の新城幸也選手(バーレーン・メリダ)から、第4ステージのレース結果・コメントが届いた。

「サウナのような一日」チームのサポートに徹底した新城/TEAM ユキヤ通信 2019 №21 ーAdriatica Ionica Raceー Stage3

リーダーチームの実力を見せた走り

総合成績1位のマーク・パドゥン(ウクライナ)を擁し、リーダーチームとして走った第4ステージは200kmの長丁場。新城は50km以上先頭を牽き、レースコントロールをしながらリーダーを守り、自身も無事フィニッシュしている。

以下、新城選手のコメント

「明日もチームに貢献し、無事に終えたい」

「下り基調の前半で少人数(5人)を逃がす事に成功。その中で最も総合成績が良かった選手が、リーダージャージのマーク(・パドゥン)より10分遅れだったので、チームメイトのドメン(・ノヴァーク)と2人でタイム差を最大6分まででコントロール。

『他のチームに逃げ切られても、総合が逆転されることはない』という余裕があるので、ステージ優勝を狙いたいチームの助けを待ちながらレースを進めた。

ひまわり畑の中を走る集団

ひまわり畑の中を走る集団、前から3番目に新城

スタートから90km地点でドゥクーニンク・クイックステップの1名がペースアップし、その後トレックが1人続く。120km地点になると2チームから2人ずつが先頭を牽き、前との差がみるみる縮まった。

自分の今日の任務はほぼ終わっていたが、それでも何が起こるか分からないので可能な限り集団に留まり、残り40kmの山岳賞ポイントで遅れてグルペットでゴールを目指した。

今日は調子良く先頭を引き続ける事が出来た。リーダーもしっかり守れたし。

最終日の第5ステージは予定は130kmだが、100kmのレースになるかもしれない。ツール・ド・フランス同様にこちらイタリアも天気がおかしく、レースが左右される。今日も雷の鳴ってる中でのレースだった。とにかく最終日もリーダーを守り、無事にレース終えたいと思う。」

レース映像:
https://youtu.be/mG5kx6olwNM

Text:Miwa IIJIMA
TEAM ユキヤ通信 2019 №22』
28 July 2019 at ITALY
ーAdriatica Ionica Raceー Stage4

「自主合宿の成果か、調子は良好」/TEAM ユキヤ通信 2019 №20 ーAdriatica Ionica Raceー

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