「自主合宿の成果か、調子は良好」/TEAM ユキヤ通信 2019 №20 ーAdriatica Ionica Raceー

第1ステージ(クリテリウム)での新城

7月24日から、イタリアのヴェネト州(ヴェネチィア県)を舞台に開催中の、 『アドリアティカ・イオニカレース』に出場中の新城幸也選手(バーレーン・メリダ)から、第1ステージ/第2ステージのレース結果・コメントが届いた。

縁の下の力持ち的存在の新城

24日にクリテリウム形式で第1ステージが行われた。第1ステージはレースの総合成績にタイムが反映されず、リーダージャージを決めるステージとして設定されている。新城が前方へ送り出す役目を果たしたバーレーン・メリダのエーススプリンター、フィル・バウハウスが優勝し、第2ステージではバウハウスがリーダージャージを着用した。

第2ステージ 未舗装路区間を走る新城

25日の第2ステージはほぼ平坦ながら、グラベルと言われる未舗装路が6区間設定されている189kmのスペシャルなステージ。新城は未舗装路区間に入るまでにチームの仕事をする役割で、その後はグラベル走路に慣れているチームメイトらに託し115位でフィニッシュした。

以下、新城選手のコメント

「自分に何ができるか楽しみ」

「自分にとっては、いよいよヨーロッパでのシーズンが始まる、という気持ちです。第1ステージではチームのエーススプリンター(バウハウス)が初優勝で嬉しい!

リーダーチームとして、第2ステージは前半からレースをコントロールする仕事を命じられ、その仕事を果たした後は安全第一に走りました。途中、畑の水が未舗装路に流れていて、泥だらけだったり、砂ぼこりがすごかったりで全身ジャリジャリ(笑)。

長野での自主合宿の成果か、調子よく走れているので、ここからの残り3ステージ何が出来るか楽しみです」

Text:Miwa IIJIMA
TEAM ユキヤ通信 2019 №20』
26 July 2019 at ITALY
ーAdriatica Ionica Raceー

「ワールドツアー選手としてのプライドを持って走った」/TEAM ユキヤ通信 2019 №19 全日本自転車競技選手権大会

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