ヨーロッパ、アジア、アフリカと世界中でロードレースシーズンが本格的に開幕し、東京オリンピックロードレース出場を目指す日本人選手達の出場枠争いも真っ只中。

依然として新城幸也(チームバーレーン・マクラーレン)が出場枠ランキング首位をキープする中、2月は増田成幸宇都宮ブリッツェン)と中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)による熾烈な争いが目立った。

この1ヶ月でランキングがどう変動したのかを見ていこう。(※2月末までの結果を元に記事を作成)

ロードレース男子日本代表の選考方法

参考:JCF

男子ロードレースのオリンピック出場選手は、JCF(日本自転車競技連盟)が規定した選出ルールにて決定される。

選考対象のレースにはAからHまでのランクがつけられており、レースで獲得したUCIポイントにランクごとの係数がかけられることで、日本代表選手を決める「JCFオリンピックポイント」が算出される。選考期間の2019年1月1日〜2020年5月31日の間に獲得したJCFオリンピックポイントの結果で、男子ロードレースの日本代表選手が決まる。なお、この選考基準は男子のみに適応される。

1月末時点でのポイント比較表はコチラ

東京オリンピックロードレース 日本代表男子出場枠争いポイント比較表【1月末現在】

止まらない中根の猛追