止まらない中根の猛追

順位 名前 JCFポイント数
1 新城幸也(チームバーレーン・マクラーレン) 413
2 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 271.8
3 中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) 220
4 石上優大(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) 161.5
5 伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム) 153

ランキングトップ5の中で唯一のワールドツアーチーム所属の新城幸也(チームバーレーン・マクラーレン)は、係数の高いUCIワールドツアーレースに出場し、計102JCFポイントを獲得。400ポイント台に乗り、2位以下との差を大きく広げた。

接戦を繰り広げているのは出場枠ランキング2位の増田と3位の中根。1月末時点で4位だった中根はアジアの超級レース(UCI1.Proカテゴリー)、ツール・ド・ランカウェイで第6ステージ優勝&総合6位の好成績を残した事で大量のポイント獲得に成功。一気に増田との差を詰めた。

ツール・ド・ランカウェイの翌日に開催されたワンデーレース、「マレーシア・インターナショナルサイクルクラシック(UCI1.1)」では中根が11位、増田が12位でゴールし、両者共にUCIポイントを獲得する接戦に。また、このレースで出場枠ランキング5位の伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)が6位でレースを終え、40ポイントを獲得した。

ベテラン増田 vs 絶好調の中根の争いが目立った2月だったが、3月5日まで開催されたツール・ド・台湾(UCI2.1)には中根と増田、さらには現在ランキング4位の石上優大(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が出場。これによってまたポイントに変動が発生する。日本代表選考期間終了は5月31日。今後のランキング変動にも目が離せない。