世界チャンピオン 佐藤水菜が参戦

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橋本英也(KINAN Racing Team)

Q:出場してみていかがでしたか?

公式戦ではない“草レース”だからこそ、年齢層など、普段一緒に走ることのできない選手たちとレースをすることができました。良い刺激を受けましたし、逆に自分が刺激を与えられる場でもあると思います。

そういった意味で良い大会だと思います。

Q :『ジャパントラックカップ(5月29〜6月1日)』への意気込みをお願いします。

しっかりと盛り上げられるよう頑張って走ります!

水谷彩奈(日本体育大学)

Q:出場してみていかがでしたか?

今回は男子選手がほとんどのクラスということもあり、初めてこんなにも出場者数が多いレースに出場しました。

普段出場する女子だけのレースだと、たくさん出場しても後半には(足切りなどで)10人ほどに絞られてしまいます。男子はスピードも速いし、集団だとこんなに速く楽に走れるんだ、と感じながら楽しく走ることができました。

Q:今後のレースに向けて一言

今年はたくさんレースに出ようと考えています。結果にこだわりすぎず、レースを楽しみながら走りたいです。

次は5月6日に茨城で開催される高石杯や学生選手権、そしてジャパントラックカップがあるので、良い走りができるよう頑張りたいです。

ついに「アルカンシェル」が日本で!五輪王者も参戦『2025ジャパントラックカップⅠ/Ⅱ』開催決定/5月29日〜6月1日(伊豆ベロドローム)