杉浦佳子コメント
ほっとしています。
スタートで失敗してしまい、1周目のタイムが(想定ラップより)2秒近く遅くなってしまいましたが、なんとかメダルを獲ることができて良かったです。
パラサイクリングトラック世界選手権500mTT銅メダル🥉獲得できました!
応援ありがとうございましたm(__)m pic.twitter.com/pmgiQVfBs2— Keiko Sugiura (@choline1226) January 31, 2020
日本記録続々更新
この他、大会2日目は男子Cクラスで1kmタイムトライアルが行われ、C2クラスの川本翔大(大和産業株式会社)が記録1分14秒020で自身の持つ日本記録を更新、全体で5位に食い込み、配点の高い世界選手権でUCIポイントの上積みに貢献した。
また、男子視覚障害クラス・タンデムの木村和平、パイロット倉林巧和ペア(ともに楽天ソシオビジネス株式会社)は4km個人パシュートの出場。記録4分21秒752で、こちらも自身の持つ日本記録を更新して8位に入った。
Text & Photo : JPCF/一般社団法人日本パラサイクリング連盟