2018年・総絞りブルーの振袖

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2020年・細やかな色使いが100点!

石井貴子

そして2020年。言葉を選ばずに素直な感想を言うと「今年もまじ最高〜〜〜〜!!!!」でした。

石井貴子

もはや良すぎて「もしかしてご実家が呉服屋さんとか・・・?もしそうならこんな下手の横好きレベルが書き散らかしてまじ恥ずかしいのだが・・・」となってしまう。

今年もまた帯より下に模様が集中しており、昨年と同じく黒留袖のような雰囲気がある。黒ベースに紫、オレンジ、グリーンなどの色が使われているが、同じ色を帯や伊達襟に使うことで全体に統一感が出ている。

帯は中央に鳳凰を配置し、その他の部分は亀甲模様で埋められている。「お正月に締めたい帯ナンバーワン!」と言いたくなるような縁起の良い柄だ。

そして「おっ!?」と思ってしまったのは襦袢。襦袢とは和服用の下着で、一般的な着物レンタル店では白や薄いピンク色のものが貸し出されることがほとんど。

だが、石井選手の袖口からチラリと見える襦袢の色は・・・

緑だ!!!

襦袢は自分で用意したのか?それとも追加料金でレンタルしたのか?真相はわからないが、とにかくこだわっている。とてもとてもこだわっている!!そのこだわりにリスペクト。来年も再来年も期待してます。

ガールズグランプリ2020は12月28日

そんな石井貴子選手を含む7人のガールズ選手が頂点を競う『ガールズグランプリ』。予選なしの一発勝負で今年の「女王」が決定される。

勝者は誰となるのか?発走予定は16:30、ぜひ一緒に結末を見届けよう。

【ガールズグランプリ2020】3連覇…3度目の正直…2度目の優勝…それとも? /KEIRINグランプリ2020 前夜祭選手コメント

参考資料:「歴史・文化・伝統がわかる 時代考証家のきもの指南」山田順子 2019年 徳間書店
東京国立博物館 特別展「きもの KIMONO」2020年