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1位:新田祐大 優勝数 7
1位は7つのGⅠレースで優勝している新田祐大。2020年はGⅠタイトル獲得ならずだったが、寬仁親王牌ではグランドスラム(すべてのGⅠレースで優勝すること)まであと一歩のところだった。新田も脇本と同じく、東京オリンピック代表内定メンバーだ。
なお過去20年(グレード制導入初年)まで遡っての獲得数1位は、山崎芳仁の9回。新田、平原、そして武田がそれに次いで7回となっている。
参考:第15回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント【GI】』 に関する資料について(PDF)、KEIRIN.jp「GP・GI・GII・ガールズケイリン特別レース等決勝戦結果レポート」