浅井康太選手の優勝で幕を閉じた、KEIRINグランプリ2017。その一日をフォトダイジェストで振り返ろう。
大舞台にふさわしい快晴
この日は競輪界の2017年を締めくくるに相応しい、快晴に恵まれた。
グランプリの優勝賞金は1億円。その重さを体験できるコーナーに置いてあった札束のダミーを持ってみたが、めちゃくちゃ重い!!約10kgあるそうだが、1億円と意識したら100kgくらいに感じてしまう…。
More CADENCE編集部は「1-4-7」の1:新田祐大、4:深谷知広、7:渡邉一成のナショナルチーム。そして1:新田祐大、4:深谷知広、9:浅井康太のドリームシーカーで車券を購入。
中継用のカメラ。ワイヤーで吊られ、バンク上空をダイナミックに撮影。さすがグランプリともなるとお金かかってます。
火が出る演出に加え、レインボーカラーの炎が!これはスゴい。