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レースレポート

雨足は強まる中、レースはスタートした。

スタート直後からSS勢の佐藤・平原・郡司の3人が勢いよく飛び出し、先頭の位置取り合戦となる。

先頭誘導員の後ろをグランプリ覇者・佐藤が取り、そこから北日本ライン(菅田・山崎・佐藤)が形成され、関東ライン(小林・吉田・平原)、南関東ライン(郡司・内藤・萩原)の並びでレースは進んだ。

打鐘周回までは北日本勢がレースをリードするが、誘導員の離脱と共に勢いよく飛び出した郡司が内藤を連れて先頭へ。

リードする3人

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