【トラック競技編 Pt.1】コーチがムキムキな必要ある?/自転車競技の素朴な疑問を調査

選手がムキムキなのはわかった。でもコーチまでムキムキな必要ある?

なぜなぜ?の経緯

ブノワ・ベトゥ ヘッドコーチ、ジェイソン・ニブレットコーチなど日本代表のコーチはムッキムキ。

jason's cooking ジェイソン・ニブレット

イギリスもそう、オランダもそう、カザフスタンもそう、ニュージーランドもそう。大会時の競技場内は選手のみならずスタッフまでムッキムキ(一部異なりますが・・・)

1st Round / Men's Keirin / 2020 Track Cycling World Championships, Kawabata Tomoyuki 河端朋之, Sergey Ponomaryov セルゲイ・ポノマリョフ, Edward Dawkins エドワード・ドーキンス
答え(ブノワコーチ談)

うーん・・・・・私はムキムキの部類に入らないと思いますが、確かに一部のコーチはムキムキですね。人前へ出る時、選手やスタッフたちに恥ずかしい思いをさせたくないから、ですかね(笑)コーチもチームの一員として表舞台へ立つ訳だから、弱そうだと良くないでしょう?正直答えが合っているかは分かりませんが(笑)

ブレーキが無い。何故?

なぜなぜ?の経緯

ブレーキが・・・ない!!??これってどうやって止まるの?

Men's Keirin 1st Round Repechage / 2019 Track Cycling World Championships Pruszków, Poland
答え

「止まるつもりで走っていない、俺らは限界まで踏み続けるのさ!」という闘志の現れ・・・ではなくて、ピストバイクと呼ばれるトラック競技の自転車は、ペダルと車輪が直結している。逆回転方向へ踏むと後進する構造であり、ブレーキの代わりにペダルを逆に踏み減速する。つまりブレーキの代わりとなるわけだ。

しかし一般の自転車でイメージするような急ブレーキなどは不可能。スピードに合わせてペダルは回り続けるため、無理に逆回転させようとすると凄まじい衝撃が足に来る。完全に止まるには、徐々にスピードを落としていくしかない。

ロードバイクでは多段化が進む中、トラック競技では固定ギアのままなのか? その謎は今後調査して明かしたいと思います。

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