日本競輪選手養成所が、5月14日に予定していた第119・120期生の入所式を、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から延期を発表した。

養成所のある静岡を含めた39県で緊急事態宣言は解除されたが、入所式実施の可否を含め今後の予定を決定していく。

119・120期生として、ナショナルチーム窪木一茂吉川美穂新村譲、さらにジュニア世界チャンピオンの内野艶和らが入所する。

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