競輪選手の清水裕友(山口)、渡邉雄太(静岡)、石塚輪太郎(和歌山)の105期生の3選手が、新型コロナウイルス感染症対策のため、日本赤十字社に総計200万円の寄付を行った。

寄付先:日本赤十字社
寄付金額:総計200万円

3選手の寄付の他にも、直近では川崎競輪場にて郡司浩平選手ら川崎所属の選手・関係者による献血の運動も行われた。競輪選手による社会貢献は各地で行われている。

選手らコメント

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