「秘訣は質にある」専門家が語る、室内トレーニング論

男子エリート チームパシュート / 2019全日本トラック

室内トレーニングの効果は如何に

外出自粛によって需要が高まっている室内トレーニング。

室内トレーニングは退屈で、普段の屋外のトレーニングとも違う事から効果も少ないと思われがち。

そこで UCI The secret of indoor training is quality trainingより、3人の専門家が唱える室内トレーニングの持つ効果について迫る。

●ディエゴ・ブラガート氏(イタリア自転車競技連盟スポーツ科学分析者/エリア・ビビアーニ担当トレーナー/トレーニング管理アプリ「Bikeevo application」管理人)

●へスス・ヘルナンデス氏(UCIワールドツアーチーム「NTTプロサイクリング」理学療法士/ZWIFTマニア)

●ジュリアン・ピノ氏(UCIワールドツアーチーム「グルパマFDJ」コーチ)

違いはトレーニングの質にある

ニューカレドニア合宿

3人の専門家達が掲げるキーワードは、トレーニングの「量」ではなく「質」だ。

スペインでロックダウンが続くこの頃、ヘルナンデス氏は仲間と共に室内でのトレーニングに多くの時間を費やしている。

「ZWIFTのようなプラットフォームは良いモチベーションにもなります。テレビを観ながらでもトレーニングの強度や単調さを変える事が出来ます。楽しみ方を探すのは人それぞれです。アマチュアライダーは室内でも外と同じようなワークアウトを行えますし、それ以上の効果があるかもしれません。

時間がある場合、何をするべきなのか分からないままロングライドに行くのなら、1週間に行なうべきトレーニングのセッションやメニューを決めてより細かいトレーニングを行なう方が効果的です」述べている。

トレーニングは短時間で

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