未経験者からオリンピアンまで・・・日本競輪選手養成所の受験方法とは

歴代9人が合格、特別選抜試験

一方、特別選抜試験(特別試験)の場合は身体考査と人物考査のみとなっている。

これを受けられるのは「スポーツ競技において世界レベルの実績がある者」。以下の4項目のどれかひとつが満たされていれば対象となる。

・オリンピックに出場し、成績を収めた者。
・世界選手権競技大会に出場し、1〜8位の成績を収めた者。
・ワールドカップ大会あるいはそれに類する大会に出場して、1〜3位の成績を収めた者。
・国際自転車競技連合が設置する世界自転車競技センター参加者。

これまで(第119・120回生まで)に特別選抜試験で入所したのは9人で、ソルトレークシティ五輪スピードスケート500m8位入賞の武田豊樹(88回生)、平昌五輪モーグル銅メダリスト原大智(117回生)、リオ五輪出場をはじめとして自転車トラック競技中長距離種目の主要メンバーである窪木一茂(119回生)など。

ブリヂストン窪木一茂、競輪選手へ・特別試験で養成所に合格

試験に合格すれば5月に入所式が行われ、3月の卒業式(早期卒業の場合は12月に卒業)までの約1年間を全寮制の養成所で過ごすこととなる。

日本競輪選手養成所案内(PDF)

日本競輪選手養成所 応募方法

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