UCIがディスカバリー社と共にトラック競技の新リーグ「トラックサイクリングワールドリーグ」を発表

ラパルティアン

参考:UCI

2020UCIトラック世界選手権終了の3月1日、UCIはアメリカのメディア関連企業・ディスカバリー社と共に、2021-2022シーズンからの開幕を予定している新リーグ「UCI トラックサイクリングワールドリーグ(UCI Track Cycling World League)」について発表した。

商業化へと進むトラック競技

UCIはディスカバリーチャンネルの運営などを手がけるアメリカの企業「ディスカバリー(以下ディスカバリー社)」と長期的なパートナー協定を結び、サイクリングの国際的な普及を目指していくと発表。

2019年夏にUCIがトラック競技大会の大幅変更を発表してから半年以上が経過した。この発表によって「”トレードチーム”の除外」「大会数縮小」など、様々な議論が自転車界に発生した。

BEATやHUUB、dream SEEKER等トレードチームがワールドカップ出場除外、大会数縮小などUCIがトラック競技大会を大幅変更

今回の発表は半年前に発表されたことの内、新設リーグである「トラックサイクリングワールドリーグ」に関する追加発表となる。これは2019年6月に「世界選手権が終了した11月〜翌年2月の時期には『トラック競技初心者にもわかりやすく、TV放送や観客へ向け、ダイナミックで魅力的な新大会シリーズ』を行う」とだけ発表していたものだ。

ここからはUCIプレスリリースを元に、新リーグの構想をお伝えする。

新設「トラックサイクリングワールドリーグ」の構想

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