3種目目:エリミネーション

2周に1回、最後尾の選手が除外されていき、最後は1対1の戦いとなるエリミネーション。レースは徐々に人数が減っていき、最後の1対1は前日の2019ジャパントラックカップIと同様ブキャナンと梶原の戦いとなる。前日は梶原が勝利した戦いは、今回も前回同様梶原に軍配が上がり、この種目は梶原が1位、2位にブキャナン、3位にワン・シャオフェイ、6位に中村妃智となった。

最終種目:ポイントレース

ポイントレースでは、ここまでの持ち点にレースで獲得したポイント(10周毎にポイント獲得周回があり、1着は5ポイント、2着は3ポイント、3着は2ポイント、4着は1ポイント。最終周回だけは記載のポイントが2倍獲得できる。その他メインとなる集団を1周追い抜くと20ポイントを獲得)が加算されていく。レースは80周、合計20kmで争われる。

ポイントレース開始時の暫定順位は:
1位:ブキャナン・ラシュリー(110ポイント:ニュージーランド)
2位:リー・シー・ウェン(94ポイント:香港)
3位:梶原悠未(92ポイント)
4位:ボシット・サリ(82ポイント:ベルギー)
5位:ワン・シャオフェイ(78ポイント:中国)

といった形。

レースがスタートすると梶原が猛チャージをかけ、なんと8回のポイント周回中5回も1着でポイントを獲得していく。その際に更にメイン集団の1周追い抜きも行い、大量にポイントを加算していく梶原。

しかし暫定1位のブキャナンも逆転させじと梶原がポイントを獲得する周回では全てポイントを獲得し、差が縮まるのを抑えるべく抵抗を見せる。梶原が1周追い抜きをすればブキャナンも1周追い抜きされるといった形だが、少しずつ差を縮めていく梶原。最終ポイント周回を前に二人のポイントはブキャナンが144ポイント、梶原が140ポイントと4ポイント差まで迫って、レースはクライマックスへ。

最後のポイント周回で遅れをとったブキャナン、そして少しでも順位を上げてポイントを獲得したい梶原。フィニッシュは1着にリー・シー・ウェン、2着にフォワン・ジュソン(中国)、3着にコペツキー(ベルギー)そして梶原が4着となり。最後に獲得出来たポイントは2ポイント。

梶原は合計を142ポイントとして、僅かにブキャナンに届かず、この種目を最終2位として終えた。

最終結果

1 ブキャナン・ラシュリー ニュージーランド 144ポイント
2 梶原悠未 日本 142ポイント
3 リー・シー・ウェン 香港 126ポイント
8 中村妃智 日本 75ポイント
9 上野みなみ 日本 71ポイント
12 吉川美穂 日本 59ポイント
16 鈴木奈央 日本 53ポイント
20 古山稀絵 日本 30ポイント

梶原&ブキャナンへインタビュー