A・Cグループを担当するコーチに、合宿の狙いと参加者たちへの思いについてインタビューしました。

Aグループコーチ

「今回の上級者コースの参加者は全員ガールズケイリン選手志望であったため、この合宿が終了してから地元に戻ったときの有効的なトレーニング方法を覚えてもらうというテーマを掲げました。トレーニングを続け、夢を叶えてほしいです。」

Cグループコーチ

「まずは自転車に乗る楽しさを感じてもらい、自転車競技への興味をより一層増してもらうことが一番の目標でした。また、この中から自転車競技で活躍する子が出たら嬉しいです。」

参加者のレベルに合った適切なトレーニングを実施していたので、この合宿は有意義な時間になったのではないかと思います。

最後に、主催者を代表してJKA自転車競技振興室・室長の山本さんに10周年を迎えたガールズサマーキャンプの狙いと、今後の展望について聞きました。

自転車競技振興室室長・山本竜朗氏

「自転車競技の女子選手はまだ人口が少ないため、ピラミッドで言うと一番下の部分を拡大させることが一番の狙いです。それは競技経験者だけではなく、もちろん初心者の参加者も対象です。そのため、参加者が合宿の後もしっかり練習が出来るようなプログラムになっています。
また、参加者に更に有意義な時間を過ごしてもらうために、これからは科学的なトレーニングを活用し、トレーニングの質を上げていきたいです。」

インターンシップで合宿の参加者、スタッフの方々と4日間を共に過ごして、この合宿の関係者それぞれに想いや夢があり、自転車競技界の躍進につながっていることを知ることが出来ました。

また、自転車競技者の原石を見る機会は限られているため、競輪が好きな私たちインターンシップ生にとっても、貴重な経験となりました。

これからもガールズサマーキャンプやサテライトキャンプなど、様々なイベントが開催されます。一歩踏み出し、新たに出会う仲間と一緒に自転車に乗ってみませんか?

Text:Yamamoto&Saito(JKAインターンシップ参加者)