【サイクリスト偉人伝】求めたのは、金メダル。ラッセ・ノーマン・ハンセン

チームの頼れる存在

Men's Team Sprint/2018-2019 Track Cycling World Cup III Berlin

Denmark (JOHANSEN Julius, HANSEN Lasse Norman, PEDERSEN Rasmus, von FOLSACH Casper)

トラック競技で培ったパワーと独走力を武器に、タイムトライアルやクラシックレースを好むハンセン。

2014年、ドバイ・ツアー第1ステージのタイムトライアルでは、元タイムトライアル世界チャンピオンとして名高いファビアン・カンチェラーラトニー・マルティンを破り、堂々の3位入賞。チームパシュートではデンマーク代表の最年長としてチームを牽引している。

トラック・ロードの両立

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It’s finally race day again!

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ハンセンには2011年からコンチネンタルチームに所属し、プロロードレーサーとして活動する傍ら、オリンピックトラック競技でメダルを獲得する目標があった。

2012年のロンドン・オリンピックでは初出場ながらもオムニアムで金メダルを獲得。続くリオ・オリンピックではチームパシュート&オムニアムにて銅メダルを獲得。ロードレースでステップアップを図りながらも、4年に1度のオリンピックで着々と結果を残している。

シーズン前半にはロードレースに出場し、シーズン後半はトラックに向けたトレーニングを行うなど種目の両立を図っているのが特徴だ。

東京オリンピックとその先へ

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