W杯ケイリンでテオ・ボス金、河端朋之が銀メダルを獲得/2018-19トラックワールドカップ第6戦・香港

準決勝

準決勝は2組、それぞれ6人ずつで争われ、3着までが決勝へ進む。日本の2人は新田が1組、河端が2組とそれぞれ分かれて準決勝へ臨んだ。

新田祐大

ペラルタ(スペイン)
エラル(フランス)
新田(日本)
ボルツェフ(カザフスタン)
オー(韓国)
ラジコウスキ(ポーランド)

2nd Round / Men's Keirin / Track Cycling World Cup VI / Hong-Kong

新田の準決勝。新田は3番手の位置で周回を重ねていく。新田の前にはエラル(フランス)、そしてラジコウスキ(ポーランド)が走るが、残り3周を切ると新田が車間を開いて様子を見ていく。その間に、新田の外からはペラルタ(スペイン)が上がってくる。残り2周を前にラジコウスキがエラルをかわして先頭へ。そしてエラルとペラルタが並走しながら後ろには新田が走る位置関係となる。残り2周を切ると、新田が大外からグイグイと上がっていき、残り1周へ。最終周回に入り新田が先頭で走ると、多勢を大きく離し始め、ついていけない後続を引きちぎってしまう。フィニッシュは新田が1着、そして3車身ほど離れて2着に韓国のオー、3着にボルツェフという結果となった。この3着までが決勝進出を決めた。

河端朋之

2nd Round / Men's Keirin / Track Cycling World Cup VI / Hong-Kong

リチャードソン(オーストラリア)
ボス(オランダ/BEAT Cycling Club)
バレッテ(カナダ)
ケレメン(チェコ)
レンデル(リトアニア)
河端(日本)

河端は3番手からの仕掛けとなる。すぐさま前段に上がっていくのは河端の後ろにいたバレッテ(カナダ)とボス(オランダ/BEAT Cycling Club)。

残り2周となると前からバレッテ→ケレメン→ボス→リチャードソン→河端→レンデルとなるが、残り1周半でボスが先頭に出て加速していく。残り1周を切ると今度は河端が後ろから一気に加速。先頭にいたボス、先頭をうかがっていたバレッテには追いつけなかったものの、最後は3着でフィニッシュ。1着はボス、2着はバレッテそして3着は河端。この結果、河端/新田、この種目に参加した日本人選手が2人とも決勝進出を決めた。

決勝

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