「小林優香はケイリンで世界一になるポテンシャルがある」ブノワ・べトゥ短距離ヘッドコーチインタビュー/2018-2019トラックワールドカップ第3戦

太田りゆにも大きな前進

Q:太田りゆ選手の走りについてはどう見ていますか?

準決勝ではミスを犯してしまいました。でも彼女はそれが大きなミスだということを理解しています。

そして7-12位決定戦では、勝ったにも関わらず泣いていました。これは素晴らしいことだと思っています。7-12位決定戦で勝ったのに泣くのです、彼女も今回大きく前進することが出来ました。

Women's Keirin/2018-2019 Track Cycling World Cup III Berlin

太田りゆ

Q:スプリントに話を戻しましょうか。今回の収穫は?

まず全員、予選がとても悪かったですね。練習で出来ていたことが全く出せていませんでした。

深谷とレビの戦いですが、惜しいところまで行ったものの、あのレース展開ではダメです。レース前にレビに後ろからプレッシャーをかけるように言っていましたが、出来なかったですね。ただ深谷はカナダで良いレースをしましたし、まだまだ成長段階です。

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Q:ここからのスケジュールは?

これからマイアミで3週間のトレーニング、その後に何人かは『KEIRINグランプリ』へ。年が明けたらすぐにアジア選手権、ニュージーランドのワールドカップ第5戦、香港の第6戦です。

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