世界王者グレーツァーがW杯初戦のスプリント金、脇本ら日本勢は1回戦敗退/2018-2019トラックワールドカップ第1戦

決勝

その後は2回戦、準々決勝、準決勝と進み、迎えた決勝。

最後まで熾烈なトーナメントを勝ち抜いたのはマシュー・グレーツァー(オーストラリア)とハリー・ラブレイセン(オランダ)の2人。予選トップと2位の2人が対決する順当な形となった。決勝までストレートで勝ちあがってきたラブレイセンに対し、準決勝で3本目の勝負へともつれたグレーツァー。二人の対決はややラブレイセンが有利なのではないかと見られていた。しかし、1本目を先取したのはグレーツァー。そして2本目はラブレイセンと最後まで死闘が繰り広げられる。

2018-2019 TRACK CYCLING WORLD CUP I Men's Sprint Final

2本目はラブレイセンが獲り、勝負は3本目へもつれこむ

迎えた最終3本目。グレーツァーが先行し、牽制しながらスピードを上げていくと、ラスト一周を切ってスプリントのスイッチが両者に入る。しかし上手く車間を空けていたグレーツァーがラブレイセンを並ばせることなく、先行逃げ切り。見事にフィニッシュラインを1人で駆け抜け、ワールドカップ初戦の男子スプリントを制した。

2018-2019 TRACK CYCLING WORLD CUP I Men's Sprint Final

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男子スプリント決勝結果(PDF)

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レース後に休む暇なく連れてこられてグッタリしているメダリスト達

グレーツァーはエコノミーで移動

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