世界王者グレーツァーがW杯初戦のスプリント金、脇本ら日本勢は1回戦敗退/2018-2019トラックワールドカップ第1戦

1回戦

迎えた1回戦、脇本はドイツの強豪レビと、河端はオランダのブフリと、そして深谷は2017年のこの種目の世界チャンピオンとなったドミトリエフとの1本勝負の戦い。

まずは脇本とレビの戦い。レビが終始先行しながら、脇本の様子を振り返りながら伺う。最終周回に入ると脇本がスピードを上げて前へと仕掛けるも、レビがスピードを合わせながら先行して先着。脇本は1回戦敗退となった。

脇本雄太

脇本雄太

日本勢で続いたのは河端。河端は昨シーズンのワールドカップ、スプリント種目で王者にもなったことがあるブフリと対戦。先を走るブフリとそれを後ろから攻める河端。ブフリが河端のプレッシャーを背後に受けながらも、一度も前を譲らずに次の対戦へと駒を進める。

河端朋之

河端朋之

日本勢最後の砦となったのは深谷。対戦相手は2017年にこの種目の世界チャンピオンとなったドミトリエフ。深谷も最初からドミトリエフの後ろで仕掛けるチャンスを見ながらレースを進める。残り1周を前に少しずつスピードを上げる両者は、残り1周になると一気にダッシュ。最後にはあと一歩まで距離を詰めるも、ドミトリエフが先着。深谷も1回戦で敗退し、日本勢は1回戦で全て敗退という結果となった。

深谷知広

深谷知広

決勝

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