2018-2019トラックワールドカップ第1戦の直前インタビュー、パート3は日本の競輪へ来日経験のある外国人選手達へインタビュー。いずれもトラック競技界では最高峰のライダー達で、現役の世界王者も含むメダル候補筆頭株。オリンピックポイントのシーズンを彼らはどう戦うのか?ワールドカップの出場予定大会についても聞くことができた。

マティエス・ブフリ(オランダ/BEAT Cycling Club

Matthjis Buchli

スケジュールがかなりタイトなんだよ。この間日本でトラックパーティーを走り、その後にコレでしょ?走ってみないと判らないけど、コンディションはあんまり。今回はスプリントだけに出場する予定だよ。ケイリンテオ・ボスに任せる。

シーズンは長いから、第1、2戦はゆったりと、第3戦(ベルリン)にはコンディションも整ってくるから、そこで活躍したいよ。5戦(ケンブリッジ),6戦(香港)には出場しない予定だよ。

関連記事:男子ケイリンはマティエス・ブフリが優勝/トラックパーティー2018 in AUTUMN

ジョー・トルーマン(イギリス)

Joseph Truman

調子は良いから頑張るだけ!

そうそう、マシュー(グレーツァー)の記事を読んだけど、あの後コアラは回収したよ!記事で思い出させてくれてありがとう!

↓コレ(詳しくは「バイバイ愛しの我が家」世界王者マシュー・グレーツァーが日本で暮らした家

Matthew Glaezer

バベク、デグレンデレ、ファンリーセン