トラックパーティー2018 in AUTUMN』の2日目に行われた”日刊スポーツカップ男子ケイリン“では、マティエス・ブフリが決勝レースを制した。「近くに新田選手がいたので警戒していた。コンディションは完全ではないが、これから始まるトラックワールドカップで良い成績を残し、来年も日本の競輪で走りたい」とコメントした。

このレースを最後にブフリとテオ・ボスは半年近く滞在した日本を離れ、トラックワールドカップのため世界中を転戦する。

7-12位決定戦