窪木一茂が日本新、ブリヂストンが表彰台独占/2018全日本選手権トラック・男子個人パシュート

2018全日本選手権トラック男子個人パシュート優勝の窪木一茂

9月8日に『全日本自転車競技選手権大会トラック・レース(全日本選手権トラック)』の初日が行われ、男子個人パシュートで窪木一茂が大会新、さらに日本記録を更新。表彰台をチーム ブリヂストン サイクリングの選手が独占した。

女子の個人パシュートに続いて、予選1位だった窪木一茂TEAM BRIDGESTONE Cycling)と2位の近谷涼(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がそれぞれ、4分20秒065と4分25秒705を記録し、大会記録を更新している。それまでの大会記録は2016年に近谷が記録した、4分26秒116だった。日本記録は今年のアジア選手権で近谷が出した4分24秒228、窪木は日本記録を4秒以上更新して予選をトップで通過した。

2018全日本選手権トラック男子個人パシュート優勝の窪木一茂の走り

全日本選手権トラック2018男子個人パシュート優勝の窪木一茂

2018全日本選手権トラック男子個人パシュートの近谷涼の走り ジャージはアジアチャンピオンジャージを着用していた

全日本選手権トラック2018男子個人パシュートの近谷涼

決勝では窪木が周回ごとに近谷を引き離していき、危なげない展開で優勝。3位決定戦には原田裕成(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と貝原涼太が進出し、僅差で原田が勝利した。

2018全日本選手権トラック男子個人パシュート健闘を称え合う窪木と近谷

男子個人パシュート決勝後に健闘を称え合う窪木(奥)と近谷(手前)

2018日本選手権トラック男子個人パシュート3位の原田裕成

日本選手権トラック2018男子個人パシュート3位の原田裕成

2018日本選手権トラック男子個人パシュート4位の貝原涼太

日本選手権トラック2018男子個人パシュート4位の貝原涼太

順位名前チームタイム
1窪木一茂TEAM BRIDGESTONE Cycling4:26.915
2近谷涼TEAM BRIDGESTONE Cycling4:31.025
3原田裕成TEAM BRIDGESTONE Cycling4:30.348
4貝原涼太日本大学4:30.978

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