新田祐大が銀メダル獲得0.003秒の差・脇本雄太5位/アジア大会2018・男子ケイリン

新田祐大「自分の力を出せたレースだった」

2018アジア大会男子ケイリン新田祐大

チームスプリントでの自己ベストが、最終日のケイリンに向けてモチベーションを高めてくれた。落ち着いて自分の力だけを発揮することだけを考えてレースを走った。

残り2周くらいから誰かが先頭に立ってスピードが上がる展開にレースが動くだろうと予想していたが、そうはならなかった。自分のなかで残り1周前では自分の力を出したいと思っていたので勝負に出た。思っていた展開とは違ったが、そこからの立て直しはうまくいったと思う。

最後は抜かれていたのがわかっていたので、抜き返すことができる可能性を信じてハンドルを投げたが届かなかった。

脇本雄太「迷ったことが全て」

自分が仕掛けたところで迷ったのが全てだったと思う。優勝を目指していたので渋ってしまった。

Photo & Text : Kenichi Inomata

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