日本代表として、そして競輪選手としても活躍する、自転車トラック競技ナショナルチームメンバー（2022年9月1日更新情報に基づく）の2022年10月競輪出走予定をお届けする。
10月にはいよいよ世界選手権に出場するナショナルチームメンバー。しかしその約1週間後には、『寬仁親王牌・世界選手権競輪トーナメント（G2）』も予定されており、メンバーからも5人が出場予定となっている。その他、G3開催へ出場予定の選手もいる。
「世界選手権」直前・直後のナショナルチームメンバーが魅せる走りを、ぜひ国内の競輪場で楽しんでいただきたい。
2022シーズン主要大会一覧
| 開催日程 | 大会名 | 開催地 |
| 10月12日〜16日 | UCI世界選手権大会トラック | フランス・サン=カンタン=アン=イブリーヌ |
山﨑賢人
山﨑賢人（長崎・111期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月20日〜10月23日 | 寬仁親王牌・世界選手権競輪トーナメント（G1）／前橋競輪場 |
寺崎浩平
寺崎浩平（福井・117期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月20日〜10月23日 | 寬仁親王牌・世界選手権競輪トーナメント（G1）／前橋競輪場 |
小原佑太
小原佑太（青森・115期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月20日〜10月23日 | 寬仁親王牌・世界選手権競輪トーナメント（G1）／前橋競輪場 |
中野慎詞
中野慎詞（岩手・121期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月5日〜10月7日 | 75周年記念デイリースポーツ杯（F1）／和歌山競輪場 |
| 10月14日〜10月16日 | ジャパンカップ×HPCJC・古代建設杯（F1）／静岡競輪場 |
ジャパンカップ（ジャパンカップ×HPCJC（F1））とは開催収益の一部が自転車トラック競技ナショナルチームを支える組織「HPCJC」の支援へ活かされる、トラック競技にとって重要な競輪開催。ナショナルチームメンバーとしても見せ場を作りたいところ。
太田海也
太田海也（岡山・121期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月30日〜11月1日 | netkeirin杯（F1・ナイター）／玉野競輪場 |
新山響平
新山響平（青森・107期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月7日〜10月10日 | 蒲生氏郷杯王座競輪（G3）／松阪競輪場 |
| 10月20日〜10月23日 | 寬仁親王牌・世界選手権競輪トーナメント（G1）／前橋競輪場 |
松井宏佑
松井宏佑（神奈川・113期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月20日〜10月23日 | 寬仁親王牌・世界選手権競輪トーナメント（G1）／前橋競輪場 |
| 10月29日〜11月1日 | 京王閣記念ゴールドカップレース（G3）／京王閣競輪場 |
橋本英也
橋本英也（岐阜・113期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月21日〜10月23日 | 名古屋競輪（F1）／名古屋競輪場 |
| 10月30日〜11月1日 | netkeirin杯（F1・ナイター）／玉野競輪場 |
窪木一茂
窪木一茂（福島・119期）
| 開催日 | 開催名 |
| 10月23日〜10月25日 | 立川競輪（F2）／立川競輪場 |
| 10月30日〜11月1日 | IwakiLaiki常盤ものC（F2・ナイター）／立川競輪場 |
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