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深谷知広コメント
新型コロナウイルス感染症の終息が、新たな変異株の流行もありまだまだ見えない中、埼玉県の医療関係者の方々には引き続き大変な状況の中で従事していただいていると思います。
そのような状況の中、埼玉県に対して、競輪選手として少しでもお役に立ちたいと考えました。
1日でも早く新型コロナウイルスが終息することを願っております。
継続する活動
深谷知広は新型コロナウイルスが猛威をふるい始めてまもない頃から継続して寄付を行っている。その背中に感化された小原佑太は
「ナショナルチームの先輩でもある深谷知広選手(96期・静岡)が節目節目で寄付されている姿を見て、自分も寄付したいと思っていました」
として、ヤンググランプリ優勝賞金の一部を熱海市に寄付している。