テオ・ボス
Theo Bos
1983年8月22日生まれ、オランダ出身。
ベテラン選手とも言える年齢だが、2018-19シーズンのワールドカップ第6戦ケイリンで金メダル、世界選手権トラック2019では1kmタイムトライアルで銀メダルを獲得と、 超一線級の実力を発揮し続ける。
これまで世界チャンピオンに5度君臨し、アテネ五輪ではスプリントで銀メダルも獲得。さらにロードレースでもスプリンターとして、 カベンディッシュのチームメイトとして活躍した経験も持つ。
日本の競輪には2003年に初参加し、2019年で8回目の参戦。日本語の上達が外国人選手たちの中でも飛びぬけて著しい。日本でもトラックファン、ロードファンを問わずそのルックスの良さから「テオ様」と呼ばれ大人気の選手。
オランダのプロチーム『BEAT Cycling Club』に所属。チームの公式ホームページでの呼称は“The BOSS”
- Twitter:https://twitter.com/theo_bos
- Instagram:https://www.instagram.com/bostheo
オンライン投票
外国人選手の応援は登録オンライン投票で!
かんたん登録で楽しめるインターネット投票がオススメ
世界王者、メダリスト
たちの競演
2020年東京オリンピックで行われるトラック競技の『KEIRIN』その世界トップ選手たちが日本の『競輪』へ参戦!
世界選手権のケイリン王者であるマティエス・ブフリをはじめ、集ったのはメダル常連選手たち11人。