チリの食文化

オンセ


チリには「オンセ」という習慣があります。オンセは「軽食」という意味で、昼食と夕食の間に摂る食事のこと。

チリ人は1日平均で4食とるそうで、昼食が1日の食事の中でメインになるため、オンセで1日の食事を終える人もいるとか。オンセの内容はパン・卵・クッキー・コーヒー・小麦粉を水や飲みもので溶かして甘くしたものが多いようです。

日本でいう「おやつ」のような「オンセ」、チリに訪れたら是非オンセを体験してみてください。

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チリの代表的な料理

チリの代表料理ってご存知ですか?意外に思いつかない方が多いのではないでしょうか。そんな方のためにチリの代表料理をいくつかご紹介します。

セビーチェ(Cebiche)

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セビーチェはマリネにも似た料理で、生の魚介類が塩とレモンで味付けされています。ペルーにもセビーチェがありますが、チリのセビーチェは魚やエビが細かめにカットされているのが特徴。とてもシンプルな味付けで日本人の舌にも合うとか。

カスエラ(Cazuela)


チリの家庭料理で、骨つきの肉(牛肉ならスペアリブ、鶏肉なら手羽先など)とジャガイモ、かぼちゃなどを煮込んだ料理です。たまに出汁を使って米や細麺、野菜やニンニクを加えることもあります。夏にはトウモロコシが入ることも。暖かい鍋料理なので、寒い時期にぴったりですね!

エンパナーダ(empanada)


こちらもチリの伝統的な家庭料理。パン生地に様々な具を詰めて作られた、いわゆる「お惣菜パン」です。主にチーズを詰めて焼いた物とミンストミート(ドラゴンフルーツやりんご、ナッツなどをブランデーやスパイスで漬けた物)を詰めて焼いた物の2種類が主流です。チリではこれに牛肉やゆで卵、黒オリーブや唐辛子を入れて提供されることもあります。

まとめ

歴史的な建物が多く、豊かな食も味わえるチリ・サンティアゴ。物価が安いだけでなく、街並みや小高い丘も魅力的なので思わず長居したくなりますね!是非トラックワールドカップ観戦と共に現地観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。