挫折と苦悩を乗り越え頂点へ ハリー・ラブレイセン/サイクリスト偉人伝

Men's Sprint Final / 2019 Track Cycling World Championships Pruszków, Poland

今やトラック短距離界のトップスプリンターの1人として名高いハリー・ラブレイセン

2015年まではBMXレーシングの選手として活躍したが、度重なる肩の怪我によってBMXレーシングを引退。東京オリンピックのトラック短距離種目メダル候補であり、2024年のパリオリンピックでの活躍も期待される22歳だ。

強豪オランダが誇る若きホープに迫る。

プロフィール

ハリー・ラブレイセン

名前ハリー・ラブレイセン
生年月日1997年3月14日
出身オランダ・ルイクスゲステル
専門短距離種目

生い立ち

ハリー・ラブレイセンは1997年にオランダ南部の村、ルイクスゲステルにて生まれる。

ラブレイセンが育ったルイクスゲステルはBMXが盛んな地域であり、6歳の頃に近所の友人の影響でBMXレーシングを始めた。7歳から始めた体操競技と両立しながら練習に励み、ユース時代にはヨーロッパ選手権3連覇(2011-2013)と国内選手権を3回優勝。オランダBMXレーシング界のホープとして着々と力を付けていった。

BMXとの決別

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