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Q:まずは今の気持ちを

走り切れて良かったと思います。

Q:結果を見ての感想はいかがでしょうか?

自分が思ったよりは結果を出せたかとは思いますが、初めての試みだったのでフォームだったりパワーだったりと、次にやる時にはもっと速く走ることが出来ると思います。

Q:怖さなどはなかったですか?

酷い記録でも日本記録にはなるとわかっていたので、怖さなどはなかったです(笑)

Q:最初の30分はいかがでしたか?

最初の30分は余裕を持って走るということで、少しセーブしながら走りました。それでも身体のいろいろな箇所に疲労が出てきていました。残りの30分はトラックの内側の黒いラインだけを見て、最短距離で走れるようにしていました。クレイグコーチの立ち位置によって自分が良いペースで走っていることを知れたので、結構イケるなあと思ってはいました。あとは、キツいと思った時には、身体がマヒしていたこともありますが、サポートしてくれたスタッフの皆さんやメディアの皆さんのためにも何がなんでも最後まで行く姿を見せたかったので、そこは良かったかと思います。

 

Q:終わった時に結構涼しい顔をしていたと思います。苦しくなかったのでしょうか?

キツかったのですが、1時間走るパワーと心拍数は普段の中長距離とは違います。ゼーハーゼーハーとなって苦しむようなレースではありませんので・・・・でも海外の選手たちが挑戦したレース後の映像は怖くて見れませんでした(笑)

Q:10分毎にどんな状態だったのでしょうか?

10分「10分だ」

20分「集中を切らしてはダメだな」

30分「半分か、ここからは未知の領域!」

40分「あと20分もあるんだ、ペース配分どうしよう」

50分「最後の10分!もうちょっとだ!」

といった感じです。

Q:一番絶望的な時間帯は?

残り15分から10分の時です。一番キツいですし、残りの時間を考えるとペースは上げられないと思っていました。無心で走っていましたね。

Q:このアワーレコードを表現すると?

地獄ほどではないですが「苦行」です(笑)

Q:坊主頭だからエアロ効果は出た、そんなことはありますか?

気合を入れてきたので!髪が長いと汗で髪の毛が垂れてきたりするのですが、走り易くてよかったです。坊主はMUSTですね(笑)

Q:そもそもどういった経緯でこのアワーレコードに挑戦することに?

学校の事情で全日本選手権に出れませんでした。9月頃にクレイグコーチから「代わりにアワーレコ―ドやるか?」というLINEが来ていて、最初は間違って送ってきたのかと思いました。ですが本気だったようなので、興味がありますといった形で返答して、それから少しづつ準備してきました。

Q:挑戦出来て良かったでしょうか?

今の力を出し切れたということ、そして今の実力が分かったので良かったです。

Q:もう一回やりたいですか?

引退するまでにはもう一回位は良いかなと思います(笑)

Q:でも国内の他の選手がこの記録を超えたら、更に塗り替えしたいとは思いますか?

その場合は、初めてこの種目に挑戦した者として、塗り替えしたいと思います。

最後に、シャンパンファイトが行われ、今村選手を含めた選手たちやスタッフ達が綺麗に拭き取って日本発のアワーレコードの幕となりました。