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短距離チーム 4年間の軌跡
※ワールドカップ・世界選手権・アジア選手権・アジア大会成績のみ
2017年 脇本が初の金
大会名 | 結果 |
アジア選手権トラック2017 (2017年2月) |
男子スプリント 河端朋之 2位/脇本雄太 3位 男子ケイリン 脇本雄太 優勝/渡邉一成 2位 男子チームスプリント 3位(渡邉・雨谷一樹・河端) 女子ケイリン 前田佳代乃 3位 女子チームスプリント 3位(前田・太田りゆ) |
2017-2018UCIトラックワールドカップ第4戦 (2017年12月) |
男子ケイリン 脇本雄太 優勝 |
2017-2018UCIトラックワールドカップ第4戦にて、ケイリンアジア王者でもある脇本雄太が、男子ケイリンにて自身初となるトラックワールドカップ金メダルを獲得。
2017年メダル総獲得数:8個
2018年 快挙続きの年に
アジア選手権トラック2018 (2018年2月) |
男子スプリント 渡邉一成 優勝 男子ケイリン 河端朋之 優勝 男子1kmTT 深谷知広 優勝 男子チームスプリント 2位(渡邉・河端・長迫吉拓) 女子チームスプリント 3位(前田・太田)※日本記録更新 |
UCIトラック世界選手権2018 (2018年2月) |
男子ケイリン 河端朋之 2位 |
2018アジア大会 (2018年8月) |
男子スプリント 深谷知広 2位 男子ケイリン 新田祐大 2位 男子チームスプリント 3位(雨谷・新田・深谷) |
2018-2019UCIトラックワールドカップ第1戦 (2018年10月) |
男子ケイリン 脇本雄太 優勝 |
2018-2019UCIトラックワールドカップ第3戦 (2018年12月) |
女子ケイリン 小林優香 3位 |
2018年2月に男子ケイリンにてアジア王者となった河端朋之が、約1週間後に出場したUCIトラック世界選手権2018男子ケイリンにて、日本人選手として25年ぶりとなる銀メダルを獲得。
2018-2019シーズン、ワールドカップ第1戦で脇本がケイリンにて2度目の金メダル、第3戦では小林優香が女子ケイリンにて3位。日本が徐々に存在感を増し、ヨーロッパの強豪たちと肩を並べ始める。
2018年メダル総獲得数:11個
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