四日市競輪場で8月17日(月)から開催されている『競輪ワールドシリーズ2026』第8ラウンドの決勝が、8月19日(水)に実施された。

本記事では、外国人選手が出場した2レースの結果をお伝えする。

12R 決勝

車番 選手名 府県/期別
1 西村光太 三重/96期
2 横山尚則 茨城/100期
3 林昌幸 愛媛/119期
4 ジョセフ・トゥルーマン イギリス
5 藤井昭吾 滋賀/99期
6 日高裕太 静岡/121期
7 梶原海斗 福岡/123期

レース序盤は、トゥルーマンが4番手、その後ろに日高、さらに前日トゥルーマンに勝利した横山が続くという並び。

残り1周、3番手の林が仕掛けるとトゥルーマンが反応。残り半周でトゥルーマンが外側から先頭へ出る。後ろには日高がぴったりとついていく。

最終直線ではトゥルーマンと日高の一騎打ちとなり、フィニッシュ直前で日高が差し切って1着となった。

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B
1 6 日高 裕太   10.6 差し  
2 4 ジョセフ・トゥルーマン 3/4車身 10.8 捲り B
3 1 西村 光太 5車身 11.2    
4 3 林 昌幸 2車身 11.4    
5 2 横山 尚則 1/4車輪 11.2    
6 7 梶原 海斗 3/4車輪 11.1    
7 5 藤井 昭吾 大差 12.5   H

10R ガールズ決勝 

車番 選手名 府県/期別
1 山原さくら 山口/104期
2 エレセ・アンドルーズ ニュージーランド
3 吉川美穂 和歌山/120期
4 飯田風音 埼玉/120期
5 マチルド・グロ フランス
6 杉浦菜留 愛知/118期
7 黒河内由実 長野/110期

アンドルーズは4番手、グロは6番手の並びでレースは進む。

残り1周半、グロが仕掛け、アンドルーズもそれに続き、残り1周でグロが先頭、アンドルーズが2番手となる。

残り半周を前にして、6番手にいた山原がスピードを上げていき、アンドルーズが反応。アンドルーズはグロを外側からかわして先頭へ。アンドルーズはその勢いのまま1着でフィニッシュ。2着にグロ、3着には山原が入った。

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B
1 2 エレセ・アンドルーズ   11.5 捲り  
2 5 マチルド・グロ 3車身 11.8 逃げ HB
3 1 山原さくら 1/2車身 11.7    
4 3 吉川美穂 1/2車身 11.7    
5 4 飯田風音 1車身1/2 11.7    
6 6 杉浦菜留 2車身 11.8    
7 7 黒河内由実 大差 12.9    

 

 

次回(第9ラウンド)は8月24日(月)〜26日(水)岐阜競輪場で開催

『競輪ワールドシリーズ2026』第9ラウンドは、8月24日(月)から岐阜競輪場で開催。男子はハリー・ラブレイセンとジョセフ・トゥルーマン、女子はエレセ・アンドルーズとへティ・ファンデルワウが出場する。また、第9ラウンドは「HPCJC支援競輪」でもあり、トラック競技ファンにとっても見逃せない開催となっている。

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「競輪ワールドシリーズ」とは?

1982年より「国際競輪」としてスタート、2009年より「短期登録制度」として行われていた外国人選手招聘レース。新型コロナウイルス感染症の影響などもあり2020年度以降中断されていたが、7年の時を経て復活した。

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