2026年7月30日(木)〜2日(日)に開催された『2026インターハイ自転車競技』。

真夏の強い日差しのなか4日間にわたり開催されたインターハイには、高校生たちの今この時にしかない瞬間が数多くあった。フィニッシュラインを超えた瞬間の歓喜、悔しさをこらえながら自転車を降りる背中、仲間に励まされながらもこぼれ落ちる悔し涙……。

全国という舞台に、さまざまな想いをかけて挑んだ高校生たちによる、喜怒哀楽。数字や結果だけでは伝えきれない、高校生たちの夏。2026年のインターハイを、写真とともに振り返る。

いざスタートラインへ

レースはスタート前から始まっていた。張り詰めた空気の中で、自分自身と向き合う数分間。それぞれが積み重ねてきた時間を胸に、スタートラインへ向かった。

真剣勝負の最中に

最大限の集中と、高まった緊張感。これまで培ってきたすべてを一瞬にぶつける姿は、観る人たちの心も震わせた。

誰もが仲間とともに

個人種目もあれば、チーム種目もある自転車競技。種目は違えど、誰も1人で戦っているものはいなかった。声を枯らして応援する仲間、指示を伝える監督。そのすべてが選手の背中を押していた。

限界に挑んだから見える想い

全身の力を出し切った先にある表情。歓喜、苦しさ、安堵、達成感……各々が全力を出し切ったからこそ表れる感情からは、この大会に込める想いが溢れていた。

悔し涙は、本気で挑んだ証

勝者がいれば敗者もいるのがスポーツというもの。誰もが目標とした結果を手にできる訳ではない。その悔しさから流れる涙には、それだけ本気で挑んできたこれまでの時間が込められていた。

人生に1度しかない夏

レース結果は記録として残る。しかし、写真で振り返ると印象に強く残るのは、その瞬間にしか見られなかった表情。喜び、悔しさ、仲間との絆、そして挑戦した証。インターハイ2026は、多くの高校生にとって、人生に1度しかない夏だった。