太田海也インタビュー
Q:優勝おめでとうございます。今の心境は?
疲れが溜まっていた中で、「Ⅰ」に比べてタイムを上げることができたのでよかったです。特に予選のハロンでは、色々な走り方を試している中で、特に今回はうまくはまったのかな、と思います。
Q:準決勝ではアワン選手との対決でした。振り返ってみていかがですか?
自分にとっては特別な思いがある試合でした。アワン選手をはじめ、マシュー・リチャードソン選手(イギリス)やジャック・カーリン選手(イギリス)のような「派手さ」は僕にはないものだと思っています。でも、以前と比べると着実にスキルアップしていて、できることが増えているかもしれない、と思うことができました。
Q:そして決勝では、中野慎詞選手が相手でした。
取れる選択肢がそれほどなく、中野選手の動きに引き摺り回されていました。なんとか必死に追いかけて届いた、というところですね。
Q:今後はアジア大会をはじめ、大きな大会がたくさんありますが、この優勝は次につながりそうですか?
優勝そのものよりも、さまざまな走りを試せたことが、今後のために良かったと思います。
中野慎詞インタビュー
Q:男子スプリント2位を獲得した感想をお願いします。
初日にはあまり良い走りができなかったと感じていました。今回はさまざまなことを改善できて、結果を出せたことは良かったです。
Q:今回の試合ではどんな収穫がありましたか?
正直、調整自体はあまりできていなかったのですが、その割には予選で良いタイムが出せたことです。1番ではありませんでしたが、もっと磨きをかけて行けばさらに上に行けるはずだ、と思えました。
Q:来月は競輪でG1も控えています。コンディションはいかがですか?
今はそこまで良いわけではありませんが、そこに向けてこれから調整していくので、さらに良くなるとは思います。ただ、コンディションよりも、1戦1戦しっかりこなすことが勝ち上がりのためには大事だと思いますので、毎回、持てる力を発揮するだけですね。
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