女子スプリント レースレポート

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佐藤水菜 インタビュー

Q:銀メダル獲得となりました。今のお気持ちを聞かせてください。

(ユアン・リインに警告が与えられた)決勝3本目は難しいレースではありましたが、レースである以上仕方がないことですし、自分がもっと強ければ回避できたことだとも思います。

今大会を通しては、いろいろな戦略に挑戦することができましたし、とても収穫のある大会だったと思います。

ただ、決勝までは戦略やテクニックというよりは、脚で勝ってしまっていた部分がありました。なので、3本走れた決勝は、決勝でしかできない走りにも挑戦できたので、次に繋がるレースだったと思います。

Q:予選では自己ベストに近いタイムも記録しました。調子はいかがでしたか?

今大会は、初めて大会期間中にジムセッションを取り入れた大会で、正直筋肉痛を抱えてレースを行うコンディションでした。

チームとしての初めての試みだったので、相対的に見て悪いタイムではないとコーチにも言われましたし、個人的にも自己ベストを更新したかったですが最低限のタイムは残せたと思います。

Q:テクニカルな部分での課題、ということを事前にコメントしていました。決勝ではどのようなことが課題でしたか?

基本的なスプリントのセオリーに対して、自分は逆の走りをしてしまうことがありました。たとえば、バンク上部へ登るべきでないタイミングで登ってしまったり。今後に向けても、そうした具体的な部分をクリアできたと思います。

Q:アジア選を経て、次はワールドカップ香港大会がやってきます。

チームとしても香港をターゲットとして、ワールドカップ第1戦とアジア選手権を戦ってきました。久しぶりのチームスプリントでも、自己ベストの走りはできましたし、全体的に自分の力が上がってきた感覚もあります。

メダルの色は良くなかったですが、トップ選手と戦っていける自信が付いてきて、たくさんの収穫もあった面については良い大会だったと思います。

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