3月25日〜31日の7日間、フィリピン・タガイタイで開催されている『2026アジア選手権トラック』。
大会6日目に実施された男子スクラッチ。日本からは同日実施の個人パシュートにも出場した河野翔輝が出場した。
レースの模様をレポートしていく。
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序盤は数名の選手が交互にアタックを仕掛け、集団が吸収するの繰り返し。河野も集団を引っ張り、逃げの吸収に貢献していく。
レースが動いたのは残り25周ほど。香港のチュ・ツンワイが単独で飛び出し、集団に半周ほどの差を広げていく。これに中国、カザフスタン、チャイニーズ・タイペイの選手が集団から抜け出し、ツンワイを吸収。ここから、トップ4人が協調体制に入り、集団にさらに差を付けていく。
一方の集団はやや牽制気味でスピードが上がらない中、河野とウズベキスタンのディミトリ・ブチャロフが抜け出していく。
残り10周ほどで逃げていた4人は集団に追いつき、メイン集団へ。追走していた河野・ブチャロフが先頭という構図になった。
そのまま逃げ切り、もしくは集団を1周追い抜きしたいところだったがレースは残り5周。ここで河野は失速してしまい、最終周回で集団に飲み込まれて6位でフィニッシュ。
表彰台は中国のサン・ハイジャオがトップ、2位にカザフスタン、3位には香港の選手。
男子スクラッチ リザルト
| 選手名 | 所属 | ||
| 1位 | 孙海蛟 サン・ハイジャオ | SUN Haijiao | 中国 |
| 2位 | アリシャー・ズマカン | ZHUMAKAN Alisher | カザフスタン |
| 3位 | チュ・ツンワイ | CHU Tsun Wai | 香港 |
| 6位(-1周) | 河野翔輝 | 日本 |
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