3月25日〜3月31日の7日間、フィリピン・タガイタイで開催されている『2026アジア選手権トラック』。

大会5日目に実施された男子マディソン。橋本英也と窪木一茂の2人が出場した。2022年大会から日本は4連覇を達成中の本種目へ、昨年覇者の日本ペアが出場した。

レースの模様をレポートしていく。

ルールは動画をご覧ください▼

スタートリスト

12チーム24人が出走した男子マディソン。日本からは2025年も金メダルを獲得した、ベテランの窪木一茂&橋本英也がコンビを組み、アジアの頂点の座を防衛すべくレースに臨んだ。

男子はトラック200周、総距離50kmの戦い。

窪木&橋本は序盤からディフェンディングチャンピオンらしいレースを展開していく。

序盤ではポイント周回で5回連続1着を獲得し、レースをリードする。そして前半の100周が終わるとさらにエンジンをかける形で、2度集団を追い抜き、ポイント周回で得たポイントに、40ポイントを加算することに成功した。

ポイント周回では、ほぼ毎回カザフスタンと競うような形になったが、スプリントにおいて“競輪選手ペア”である日本チームに勝るチームはなく、周回を重ねるごとにポイント差を広げていく窪木&橋本。

最終的には全体で唯一の100ポイントを超える104ポイントでフィニッシュ。2位のカザフスタン(82ポイント)に22ポイントの大差をつけて、このペアとして2年連続2度目となるアジアタイトルを手にした。

3位は香港チームで65ポイント。

男子マディソン リザルト

順位 所属 選手名 ポイント
1位 日本 橋本英也
窪木一茂
104
2位 カザフスタン ラミス・ディンムハメトフ
イリヤ・カラブトフ
DINMUKHAMETO
V Ramis
KARABUTOV Ilya
82
3位 香港 ヤン・スンホー
ツォ・カイウォン
CHU Tsun Wai
TSO Kai Kwong
65

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窪木・橋本 優勝インタビュー

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