男子スプリント レースレポート

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三神遼矢 インタビュー

Q:ワールドカップデビュー戦となりました。出場前のイメージとのギャップなどはありましたか?

過去にも国際大会には出場させてもらっていたので、大きなイメージのギャップはありませんでした。しかし、場の雰囲気に呑まれてしまった部分はあると思います。

Q:大会2日目のケイリンと、最終日のスプリントで自身の気持ちの違いなどはありましたか?

ケイリンでは中途半端な走りをしてしまったので、今日のスプリントでは頑張りたい気持ちでした。

Q:スプリント予選では強豪が揃う中、9秒777で7位という結果でした。

本大会前の練習からあまり良いタイムは出ていなかったので、今の状態を考えると悪くはないタイムだとは思います。ただ、自分が目指しているところはまだまだ遠いので、練習から速いタイムを出してもっと強くならないといけないと感じました。

今までも生活から工夫をして取り組んでいたつもりでしたが、もっと改善していかなくちゃいけない。年齢も年齢(24歳)で、このままでは目標に届かないと思ったので、帰ってからの過ごし方をもう一度考え直したいです。

Q:今大会で感じた衝撃などはありますか?

あります……。ケイリンは、まさか予選落ちして準決勝にも進めないとは思っていませんでした。

Q:ケイリン1回戦ではマシュー・リチャードソン選手と差が離れてしまう場面がありました。

リチャードソン選手がバックを踏むように見えて、位置を下げるのかと思い自分も引いてしまったのですが、すぐに「ガンッ」って加速しだしたので、間を開けてしまいました。その後すぐに追いかけるなど次の判断もできず、自分の力が全く出せないまま終わってしまいました。

Q:敗者復活戦でも後ろからなかなか出られないように見えました。

アワン選手がポジション取りをしてペースを落としたところを、自分がかましていくイメージでした。そのプランで決め打ちして走ってしまい、気付いたらタイミングを見失ってアワン選手にも置いていかれてしまいました。雰囲気に呑まれ、周りが見えていなかったようにも思います。

Q:初のワールドカップ出場を経て、得られたものなどはありますか?

力を全く出せず「やばい」と感じていますが、気付きの多い大会にもなりました。
1発目の大会で結果を残せる選手もいます。自分はそれができなかったので、次のチャンスをもらえた時に絶対結果を残せるようにしたいです。

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