2026年6月、世界のトップスターが日本の競輪で無双する?
2026年6月から8月にかけて10節が実施される予定となっている「競輪ワールドシリーズ」。このレースには自転車トラック競技のトップランクで活躍する選手が男女それぞれ3人ずつ、合計6人が招聘され、レースに出走する。
本記事はその出場選手を紹介する記事。7年の時を経て日本の競輪に舞い戻る、ジョセフ・トルーマンを紹介する。
招聘選手一覧:
ハリー・ラブレイセン
マシュー・リチャードソン
ジョセフ・トルーマン
ヘティ・ファンデヴォウ
マチルド・グロ
エリース・アンドリュース
ジョセフ・トルーマン
| 英語表記 | Joseph Truman(Joe Truman) |
| 国籍 |
イギリス
|
| 生年月日 | 1997年2月14日 |
子どもの頃から自転車競技に邁進してきたトルーマンが国際レベルで注目されるようになったのは、2016年のこと。ジュニアのヨーロッパ選手権でチームスプリントで金メダル、1kmTTで銅メダルを獲得。その得意領域は長じてからも変わらず、直近のビッグレースでも1kmTTやチームスプリントのメンバーとして好成績を残している。
| 2021世界選手権 | 1kmTT | – |
| スプリント | 15位 | |
| ケイリン | 21位 | |
| チームスプリント | 5位 | |
| 2022世界選手権 | 1kmTT | – |
| スプリント | – | |
| ケイリン | – | |
| チームスプリント | – | |
| 2023世界選手権 | 1kmTT | 4位 |
| スプリント | 7位 | |
| ケイリン | – | |
| チームスプリント | 4位 | |
| 2024パリオリンピック | スプリント | – |
| ケイリン | – | |
| チームスプリント | – | |
| 2024世界選手権 | 1kmTT | 3位 |
| スプリント | 8位 | |
| ケイリン | – | |
| チームスプリント | 4位 | |
| 2025世界選手権 | 1kmTT | 3位 |
| スプリント | – | |
| ケイリン | – | |
| チームスプリント | 2位 |
今回来日する男子選手の中で、唯一過去に日本の競輪を走ったことがある選手でもある。以前に来日した2018〜2019年は、期間中に57走し、3連対率(3着以内になった率)84.2%だった。
初来日の2018年当時は21歳で、一緒に来日したメンバーの中でも若手だったトルーマン。それから時が過ぎ、今ではもう29歳だ。
7年分の研鑽の成果を、日本の競輪で目の当たりにしたい。
参考:https://www.britishcycling.org.uk/gbcyclingteam/new/bio/Joe_Truman
「競輪ワールドシリーズ」とは?
1982年より「国際競輪」としてスタート、2009年より「短期登録制度」として行われていたた外国人選手招聘レース。新型コロナウイルス感染症の影響などもあり2020年度以降中断されていたが、7年の時を経て復活する。
2026年6月より実施
「競輪ワールドシリーズ」として、2026年6月から8月にかけて10節が実施される予定の外国人選手招聘レース。男女それぞれ3名ずつが招聘され、男子は「G3又はF1」、女子は「F1」に出場することとなる。
2026年8月6日(木)〜9日(日)にかけては和歌山競輪場にて「ワールドサイクリスト支援競輪」が開催。女子選手はこの開催内で単発レースが行われる予定。
招聘選手一覧:
ハリー・ラブレイセン
マシュー・リチャードソン
ジョセフ・トルーマン
ヘティ・ファンデヴォウ
マチルド・グロ
エリース・アンドリュース
