太田海也が男子スプリントで完全優勝を遂げ、ジャパントラックカップIに続き同種目で2連勝を果たした。

2023年11月16日よりスタートした『ジャパントラックカップⅠ/Ⅱ』。伊豆ベロドロームで開催される国際大会で、開催2日目は『ジャパントラックⅡ』の初日として前日と同じく男子スプリントが開催された。

出場メンバーは前日と変わらず、ナショナルチームの短距離メンバーを含めて国内外の選手17人が出場。

太田海也がスプリントでも優勝「経験値になる大会にしたい」男子スプリント/2023ジャパントラックカップⅠ

予選200mFTT トップ5

前日と同じメンバーが予選トップ5となった。なおいずれのメンバーも、前日より良いタイムを出している(疲れていないのだろうか……?)。

順位 選手名 所属 タイム
1位 太田海也 チーム楽天Kドリームス 9.703
2位 中野慎詞 日本 9.746
3位 小原佑太 チーム楽天Kドリームス 9.856
4位 山﨑賢人 日本 9.886
5位 三神遼矢 日本大学 9.989

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決勝戦

前日と同じく中野vs太田の決勝戦。後ろから出方を伺う中野はバンクの上部を使って傾斜を駆け降り太田に迫るが、前へは出れず。残り半周で改めて加速するが、すでにトップスピードに入った太田をかわすことはできなかった。1本目は太田が先取する。

中野が前、太田が後ろの2本目。2周目からスピードが上がり、残り1周では両者とも全速力に見えるほどのスピードに入る。ハイスピードで迎えた残り半周、前方をキープしていた中野を太田が追い抜き、前日に引き続いての優勝を決めた。

なお、太田の上がりタイムは1本目・2本目ともに前日よりも速いものとなっている(疲れていないのだろうか……?)。

3位決定戦

小原vs山﨑の3位決定戦1本目。前日は小原が勝利した組み合わせとなる。小原が前、山﨑が後ろでゆっくりとレースが進む。残り1周半でスピードアップした両者だったが、残り1周で山﨑が一気に抜き去った。大差を付けて山﨑が1本目を先取。

山﨑が前、小原が後ろの2本目。残り2周で一度小原が前へ出たが、残り半周から山﨑が再加速し先着。前日に行われた同種目では小原が3位だったが、今回は山﨑が表彰台を勝ち取った。

順位 選手名 所属
1位 太田海也 チーム楽天Kドリームス
2位 中野慎詞 日本
3位 山﨑賢人 日本

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「来年は最強になりたいと思います」太田海也コメント

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