2023世界選手権・グラスゴー大会、トラック競技の大会5日目に女子マディソンが実施され、開催国イギリスのペア(ネア・エバンス&エリナー・バーカー)が割れるような声援を受けて優勝。

日本からは内野艶和&梶原悠未のペアが出場し、5ポイントを得て8位となった。2022年のDNF(途中棄権)で14位から大幅に成長を見せたレースをお伝えする。

女子マディソン

女子マディソンは18チーム36人がエントリー。日本からは6月のアジア選手権で大陸チャンピオンとなった内野艶和&梶原悠未ペアが出場した。この種目、女子は120周30kmで争われる。

レースはイギリスチームが毎10周回のスプリントで、ポイントを着実に積み重ねていき、オーストラリア、フランス、ポーランドがイギリスに対して挑んでいくような展開となった。日本チームは、序盤は集団に加わることが出来ずに後方で苦しい走りとなるが、中盤には集団内に後方に位置する。

終盤にはチャンスを際に内野がスプリントし、1着5ポイントを加算するなど奮闘を見せるが、それ以上のポイントは取れなかった。

残り10周を切った後のアクシデントによって、最後の2周でレースがストップし、残り9周からやり直しとなる事態も発生したが、最後まで逃げ切ったイギリスが28ポイントで優勝。2位はイギリスに3ポイント差に迫ったオーストラリア、3位にフランス、日本は5ポイント以上獲得することは出来ずに8位という最終結果を得た。

チーム 選手名
1位 イギリス ネア・エバンス
エリナー・バーカー
EVANS Neah
BARKER Elinor
2位 オーストラリア ジョージア・バーカー
アレクサンドラ・マンリー
BAKER Georgia
MANLY Alexandra
3位 フランス ヴィクトワール・ベルト
クララ・コッポニ
BERTEAU Victoire
COPPONI Clara

最終結果PDF

選手インタビュー

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