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2年連続銀メダル獲得 窪木一茂選手 インタビュー
Q：あと少し届かず銀メダル、どうでしたか？
悔しい！悔しいです！でも冷静だったと思います。去年の反省を活かして走れたと思います。優勝したイギリスの選手（ウィリアム・ティドボール）は、僕より後ろで走って温存していたので、クレバーな走りだったと思います。
Ｑ：ばなぜ金メダルに届かなかっか、あえて言うなら？
やっぱり「自分から仕掛ける」というところ。自信が少し足りないのかなと思います。その点です。
Ｑ：世界での銀メダル、それも2回目です。自信になりますか？
あまり自信過剰にならないように、また頑張りたいです。
Ｑ：次も頑張って下さい！
期待して下さい！去年とは余裕が全然違いますので、残りのマディソンでも楽しみです。
