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月に約1トンの水を提供
オフィシャルサプライヤー契約によって、エムアイファクトリーからは500mlペットボトル、2lペットボトル、ウォーターサーバーと複数の形態で月に約1トン程度の水が提供される。今後成分を変え、アスリート・自転車競技専用の水を作っていくことも計画中。
東京油化株式会社からはエムアイファクトリーとの共同開発商品「ふ・さ・み水」を500mlで月に500本提供される。
またより多くの人に知ってもらうことを目的に、大会ごとに記念デザインのパッケージを作成していく(今回の2022全日本選手権トラック会場で記念ラベルボトルやサイダー、かき氷などの販売も行っている)。
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「今回オフィシャルサプライヤー契約を結んでいただき、非常に感謝しております。このお水でパリオリンピックでメダルを獲得し、恩返しができればと思います」
「水は絶対に必要になるもの。そういったものを提供いただけるのは非常にありがたいです」
なお、地元企業とのオフィシャルサプライヤー契約は今回が初。