決勝

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中野慎詞選手コメント

Q:優勝おめでとうございます。

初日、2日目と落車が続いてしまって、体のいたるところが痛かったです。でももう後もなかったですし、出るからにはしっかり自分の力を見せつけようと思っていて、その中で優勝ができたのは良かったなと思います。

Q:積極性を持って出て行ったのが良かったのでしょうか?

そうですね、僕自身、前に出て自分のペースでしっかり走れたら、長い距離を踏めるという自信がありました。相手を見たりしないで、自分で「ここ」っていうタイミングで。あとは出切ってから自分を信じていきました。

辛いレースになるのはわかっていたのですが、そうしないと絶対に勝てないですし、自分の長所を活かせるようにレースプランを考えていました。

Q:決勝はどのような思いで挑みましたか?

まずは絶対に勝つという気持ちと、積極的に自分からレースを作って主導権を握ろうと思っていました。

Q:今後の目標を教えてください。

競技の成績は全然なくて、どん底という状態だったのですが、ここでしっかり力を見せられたと思います。ここの成績が全てではないですが、勝つということを忘れないで、しっかり全力で走ることで、世界選手権やパリオリンピックにつながると思っています。

今はあまり高望みしないで、出るレース出るレースをしっかり勝っていきたいと思います。

松井宏佑選手コメント

レースでは良い位置に入っていたんですが、昨日のハロンを見てもわかる通り、僕の調子もかなり良くないです。本気で抜きに行ったんですが……。

誰も来なければ僕も徐々にペースを上げようと思っていましたし、誰かが飛んできたらしっかりスイッチして、最後は追い込めればと思っていたのですが……やっぱり慎詞君は強かったですね。

Q:組み立て自体は問題なかったけど、調子が悪かったということでしょうか?

そうですね。落ち着いていましたし。周りは見えていました。

まだ明日もあります。昨日よりはハロンも良いタイムを目指して、少しでも勝ち上がるように、できる限り頑張りたいです。

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