ゴールスプリントとなった接戦を制して、アジアトップの座を得たのは橋本英也。

男子スクラッチ

インド・ニューデリーが開催地となった『アジア選手権トラック2022』。最終日となった6月22日には男子スクラッチが行われた。距離は15km、トラック60周回で争われたレースには、各国から10人の選手たちが出場。日本からは橋本英也がエントリーした。

レースレポート

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