2022年6月18日よりインド・ニューデリーにて開幕した『アジア選手権トラック2022』。大会最終日となる22日は男女マディソン、男女スクラッチ、女子ケイリン、男子スプリントが実施された。

この記事では最終日の結果をまとめてお伝えする。

『アジア選手権トラック2022』派遣選手団が決定!/6月18日〜22日

男子スプリント

順位 名前
1位 日本 山﨑賢人
2位 インド ロナルド・レイトンジャム LAITONJAM Ronaldo singh
3位 カザフスタン アンドレイ・チュゲイ CHUGAY Andrey

小原佑太は4位

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【速報】山﨑賢人がアジア選手権スプリント優勝/アジア選手権トラック2022・ニューデリー

女子ケイリン

順位 名前
1位 日本 佐藤水菜
2位 韓国 パク・ジヘ PARK Ji hae
3位 マレーシア アズリ・ムハンマド MOHD ASRI Nurul izzah izzati

小林優香は4位

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男子マディソン

順位 名前 ポイント
1位 日本 今村駿介
窪木一茂
79
2位 韓国 パク・セングン
ミン・キョンホ
PARK Sanghoon
MIN Kyeongho
37
3位 カザフスタン アリヨム・ザカロフ
アリシャー・ズマカン
ZAKHAROV Artyom
ZHUMAKAN Alisher
27

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女子マディソン

順位 名前 ポイント
1位 日本 内野艶和
古山稀絵
43
2位 韓国 キム・ユオリ
ナ・アルム
KIM Youri
NA Ahreum
27
3位 ウズベキスタン ナフォサット・コジエバ
ヤニーナ・クスコバ
KOZIEVA Nafosat
KUSKOVA Yanina
20

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男子スクラッチ

順位 名前
1位 日本 橋本英也
2位 インド テリー・クスマ KUSUMA Terry yudha
3位 イラン ムハンマド・ガンジャンロウ GANJKHANLOU Mohammad

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女子スクラッチ

順位 名前
1位 韓国 キム・ユオリ KIM Youri
2位 日本 古山稀絵
3位 インド チェニカ・ゴゴイ GOGOI Chayanika

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詳報は別途記事にて!

各レースの詳報は別途記事にてお伝えする。合わせてご確認いただければ幸いだ。

アフロ怪人・山﨑賢人がアジアの頂点/男子スプリント アジア選手権トラック2022・ニューデリー

先行逃げ切りで佐藤水菜がアジアのトップ/女子ケイリン アジア選手権トラック2022・ニューデリー

世界レベルの強さ 窪木一茂・今村駿介コンビが圧勝/男子マディソン アジア選手権トラック2022・ニューデリー

古山稀絵・内野艶和ペアがナンバーワン/女子マディソン アジア選手権トラック2022・ニューデリー

ゴールスプリントを制した橋本英也が優勝/男子スクラッチ アジア選手権トラック2022・ニューデリー

古山稀絵が惜しくも僅差の2位/女子スクラッチ アジア選手権トラック2022・ニューデリー

なお大会の模様は後日SPEEDチャンネルにて放送予定。情報が入り次第お伝えする。

アジア選手権トラック2022タイムスケジュール/6月18日からニューデリーにて